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GPインテンシブ研修プログラム:上部消化管内視鏡編

NO.9

GPインテンシブ研修プログラム:上部消化管内視鏡編

平成27年度 岡山紀念病院 北村優子先生

 

私は、H2610月より岡山大学病院光学医療診療部で、週に一回上部消化管内視鏡の研修をさせていただいています。


 


今までも上部消化管内視鏡検査に携わる機会が何度かあったものの、退職等で検査から離れてしまい、ブランクができてしまっていました。


しかし、偶然にもMUSCUT CUBEにて、上部消化管内視鏡トレーニングの研修が開催されるということを伺い、最後のチャンスと思い参加することにしました。


岡山大学病院消化器内科 喜多雅英先生にご指導いただき、当初は、胃のモデル模型を用いた内視鏡の操作練習と、内視鏡シミュレータ(Accu Touch)を用いたトレーニングが中心でした。


まず本物の内視鏡にさわることで、内視鏡の操作の仕方を確認することができ、シミュレータでは、実際の内視鏡検査のような体験ができました。トレーニングを何度か繰り返すうちに、感覚を取り戻すことができました。


 


その後、岡山大学病院光学診療部の実際の臨床の場において、上部消化管内視鏡検査をさせていただけることとなり、あっという間に一年が過ぎ、現在に至ります。一人きりで検査に携わることはなく、すぐに喜多先生にご相談し、詳しくご指導いただけるため、とても心強いです。


また、週に一度行われる内視鏡カンファレンスにも参加させていただいており、多数の症例の内視鏡写真を見ることができます。自分では経験ができないような症例も数多くあり、非常に勉強になります。これからも経験を積んでいきたいと思います。


 


このような貴重な機会をくださりました、岡山大学病院消化器内科 岡田教授、喜多先生、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科地域医療人材育成講座 片岡教授、川畑先生に心から御礼申し上げます。

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