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国立国際医療研究センター 忽那賢志先生の御講演の企画から参加させて頂いて

NO.22

国立国際医療研究センター 忽那賢志先生の御講演の企画から参加させて頂いて

平成28年度 岡山大学医学部医学科5年 高橋佑輔さん

 

この度、片岡仁美先生が国立国際医療研究センターの忽那賢志先生の御講演を主催してくださり、その運営を微力ながらお手伝いさせて頂きました。僕自身、感染症にとても興味があり、以前、忽那先生が情熱大陸にご出演されたのを拝見してから、ずっと先生にお会いしたかったことを片岡先生にお話ししたところ、片岡先生が忽那先生に講演の依頼をしてくださり、今回の講演会が実現しました。


 


講演会の内容は「抗菌薬を大切に使おう」というタイトルで、抗菌薬が普段どういった場面で処方されているかを参加者の経験をもとに考えていくところから始まり、耐性菌が増え続けている一方で、新しい抗菌薬の開発数が減っている現状を教えていただきました。参加者全員が、耐性菌と抗菌薬の適正使用との関係の重要さと現状の危機感を理解したところで、先生が具体的にどのように抗菌薬を使用したらいいのかや抗菌薬の適正使用がいかに大切かを詳しくお話しして頂きました。講演会のスタイルとしては、先生がスライドでお話しを進めていきながら、会場全体を歩き回り、参加者とともにディスカッションしたり、参加者同士でもディスカッションする時間があったりと、ただ講演を聴くだけのものではなく、会場全体で講演を盛り上げていくというものであり、とても熱く楽しい講演会でした。


初めて司会を務めさせていただきましたが、大勢の参加者の前でとても緊張し、いくらか失敗してしまったところもありましたが、片岡仁美先生やGIMセンターの方々の暖かいフォローのおかげで、何とか無事、講演会を終えることができました。


 


講演会終了後には、忽那先生の懇親会を開催しました。たくさんの方々に参加していただき、忽那先生には参考になるお話しを沢山していただきました。参加者の多くが忽那先生と各々、お話したり、質問したりしながら楽しく時間を過ごすことができ、あっという間に懇親会が終了してしまいました。忽那先生はどんな質問にもとても丁寧にお答えくださり、僕自身とても勉強になりました。


 


今回の講演会では、広報や司会、懇親会の幹事など、様々なことをお手伝いさせて頂きました。そのなかで、片岡先生やGIMセンターの方々はもちろん普段からお世話になっている先生方や職員の方々、先輩方や同級生や後輩までも、本当にたくさんの方々にご協力いただき何とか無事に講演会や懇親会を開催することができました。運営をお手伝いさせていただく過程で、感謝の気持ちとともに沢山のことを学ぶことができました。今後も積極的にこのような行事に参加させて頂き、学生時代にできるだけ多くのことを経験していけたらいいなと思います。


 


最後になりましたが、この度の講演会・懇親会にご協力いただいた皆様、本当に本当にありがとうございました。

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