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必要とされているのは、患者さんと向き合った長期的な医療である

NO.01

必要とされているのは、患者さんと向き合った長期的な医療である

平成24年度 医学科3年生 白神直子

今回の実習で地域での医療がどれほど重要か、またどれほど必要とされているかを感じることができた。今回は兵庫県朝来市の朝来梁瀬医療センターで実習をさせていただいたが、この地域も高齢化が進んでおり、実際外来を見学しているときに来られた患者さんのほとんどが年配の方であった。そんな中で必要とされているのは何も高度な医療などではなく、患者さんと向き合った長期的な医療である。病院の先生方・看護士の方々と患者さんにはとても強いつながりがあるように感じられ、また患者さんも先生方をとても信頼されているように感じた。特にこのことを強く感じたのは訪問診療のときで、家族の方との連携や患者さんとの会話は長い時間をかけないと築けないようなものだと感じた。「少しでも異常を感じたらいつでも連絡してください」という先生の一言は家族の方にとっても大変安心できる言葉なのだろうと感じた。

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